旦那事故に遭う



仕事からフツーに帰ってきた夫が、「今日さー、事故に遭ってさー」と何気なく言うもんだから、てっきり私は「事故の現場に遭遇したのだろう」と思って聞いていました。
が、実際は彼が乗っていたタクシーが事故に遭っていた(笑)

乗っていたタクシーの前に急に人が飛び出してきたのか、前の車が急停車したのかで、乗っていたタクシーが超急ブレーキをかけ停止。
そこまでは車同士もぶつからず、旦那もなんとか体勢も持ちこたえたらしい。でもその直後、後ろから別の車ぶつかってきて事故になったという。どうもこの時、少し身体をどこかにぶつけた模様。

まあ、本人はピンピンしていて、気分も悪くないようだったから良かったけれど。
どうも彼はその事故の話しをメインで私に話したかったのではなく、その後の状態にについてどうも話したかったらしい。私もそれを聞いている内にあきれるやら、笑いが出てくるやら・・・。


事故に遭った場合、身体検査の為の病院は自分で選べないらしい。
・・・・と言う事で彼は公安(警察)の指定する現地系の病院へ連れて行かれたそうな。
参考:「現地系病院のシステム」


首の部分を診てもらう事に。
まず、医者から「CTスキャン検査をするように」と言う指示があり、そのCT検査料金支払い用紙をもらい、料金を支払い、検査室へ・・・。
ところが、その検査室に行くと変なおばちゃんが出てきて
「今日は機械が壊れているからCT検査はできない」の一言で終わり。医者の元へ戻る。
旦那談:壊れたのは今日だけじゃないだろう!きっとここ何日も壊れているんだろ!コラッ!!

    ↓ ↓ ↓

次に「それじゃあ!レントゲン検査をしてこい!」という指示が。
やっぱり同じように料金を先に支払ってからレントゲン検査へ。無事にレントゲンを撮り、写した写真をもらって、再度医者の所へ戻る。

医者:レントゲン写真と睨み合いながら・・・「う〜〜〜〜ん・・・・・・」  とその後沈黙・・・・。

旦那:・・・・・どこか悪いのだろうか???・・・・ちょっと不安・・・・・。

医者:「どうも私一人では診断できない、ちょっと待ってろ。」と言い別のちょっと偉そうな医者を呼んでくる。

旦那:「なんだ?なんだ?」・・・・さらに不安が増す・・・・

医者達:再びレントゲンを睨み・・・・「う〜〜〜ん。ちょ〜〜〜っと問題かなあ????でも大丈夫かも?? ・・・大丈夫だ!」

旦那:大丈夫って言われても〜〜〜!!そんなに悩まれたら心配じゃないか〜〜〜!!!!


とかなり不安が高まった所で!
彼に付き添っていた会社のスタッフ(中国人)がポロッと「そのレントゲン、違う人の名前が書いてある・・・」

旦那:「オイオイ(怒・怒・怒)」


−−− 正しい彼のレントゲン写真を持ってきた上で仕切りなおし −−−


医者達:三度びレントゲンを睨み・・・「没有大的問題(大きな問題は無いよ)」 の一言で終わり。
診察終了となる。

旦那:「オイオイ(怒・怒・怒・怒)大きい問題は無くても小さい問題はあるのか!!そこで診察終わるな!!!」


ちなみに、この診察では医者はレントゲン写真を見る以外、「首」事態に触れて診察するなどの診察は一切やらなかったらしい・・・・。

さらに、医者達がレントゲンと睨めっこしている間、医者の後ろから何の関係の無い医者や看護婦が覗き込みながら、お昼ごはんの相談をしていたそう。
日本では絶対にありえん事だ・・・・・・/(-_-)ヽコマッタァ




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