散歩2


上海市内の中心、南京路にある「Plaza 66」から衡山路を暫くお散歩。
その道は小さなブティックや小物を売っているお店がズラズラと並んでいます。その店店にディスプレーされているカバンやお洋服に時々誘惑?されながらそのまま道なりに歩いていると「Heng Shan Moller Villa」(通称マーラーホテル)に出くわしました。 初めみた限りでは何かの博物館かお洒落なレストランかと思い、衝動的に中に入ってみました。



なんだかメルヘンチックでしょ?

中の警備員さんも、ホテルのフロントのお姉ちゃんもとても親切で、フラ〜っと入ってきた中国小姐のような私に丁寧にこの建物の説明をしてくれ、さらに中を案内までしてくれました。
フロントのお姉ちゃんは中国人なのですが、日本語の名前を自分で名札や名刺に付けていました。彼女は「春子ちゃん」といいます。そこに泊まる機会があれば、彼女を訪ねると色々教えてもらえると思います。



とっても素敵なエントランス。


ここは1929年ユダヤ系イギリス人で競馬王だったマーラー氏が7年もかけて建てた別荘だったそうな。
この邸宅はマーラー氏の娘がみた夢の中にアンデルセン童話に出てくるようなお城があり、それをモデルに建てた家だそうです。凄い。お金持ちだったんですね〜。

ホテルとしてオープンしたのも去年2月。まだホテルとしても新しいみたい。でも、もう予約はいっぱい!いっぱい!なんだって。私も泊まってみた〜い。
このお話は全て「春子ちゃん」が教えてくれました。
裏庭が見えるカフェもとっても素敵。今度旦那様とお茶しに行こう〜♪


1階フロント近くの階段。内装も細かい所まで凝りに凝ってますNE。
建物の中の写真は普通撮らせてもらえないらしいけど、春子ちゃんに1枚だけ許可をもらいました。


1番高い本館デラックススイートで485ドル(US)、本館スーペリアビジネスで145ドルなんだって。別館はもうちょっと安かったな・・・。




夜の高架橋を撮ってみました。見事なブルーにライトアップされてます。ちょっと幻想的??





★預園をお散歩★

ここも立派な観光地なのです。一つの庭園なのですが、とても広い。しかも北京や天津に無いような建築に思えます。やっぱり文化が北と南では違うんですね〜。
JALの中国キャンペーン広告やポスターになっているGRAYの撮影もここで行われた物があるそうですよ。


預園入り口。
両側に小物屋が並ぶ。


なんかちょうちんがいっぱい★


預園の中の建物


建築途中(だから黄色い)。


名物パオズ屋(小肉まん)。
出来上がりの時間には長蛇の列が出来る程大人気。





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