現地系病院のシステム

大都市に病院は2つのタイプが有る。一つは外資系の病院。もう一つは現地系の病院。
前者の方は殆ど問題もストレスも全く感じないのだが(料金以外は)後者の場合はそう簡単ではない。何にも知らない外国人では絶対に行けないだろうと思われる。
現地の人が行くような病院では次のような凄い手順で診てもらう。


@ 病院についたら「挂号(gua-hao)」と言って受付費を支払い小さいノートをもらう(カルテとなる)。

A 医者のいる部屋へ自分でカルテを持って行き、割り込んで見てもらう(コレ重要point)この時自分のかかりたい内科が4階にあればそこまで行き、人をかき分け並ぶ(看護婦さんが呼んだりしないので)。

B 医者に「注射or科学検査or注射が必要だ」と言われると医者から指示書をいただき会計まで行く。会計はだいたい1階にあるのでそこまで自力で行く。そしてここでも人をかきわけ並ぶ。(みんな並ばないので)何ごともまずお金!

C
検査をする場合…料金支払い済みレシートを持って検査場まで行き、マタマタ人を掻き分け並ぶ。
検査後↓
検査結果を検査場から受け取って、さらに医者のいる部屋まで行き人を掻き分け並ぶ。

注射の場合…支払い票を持って薬局で注射液と注射器を大量にもらう。←これがイケナイと思う。
   ↓
  看護婦を探して注射してもらう。
この時余った薬や注射器は次の時の為に持ち帰る←これもイケナイと思う。

その後必要ならばまた医者を探しに別の部屋へ自力で行く。


Dさらに医者が「薬を出す」と言えばBとCの手順をもう一度踏む。


大きな病院になればなるほど各部署の部屋が遠い。殆どの場合、受付と会計は1階の入り口付近にある。
薬局は病院によって異なるが、1階に有る場合と、2階に有る場合がある。検査室、処置室、診察室は大体別の階にあるのが普通。
病院の中を病人が行ったり来たりする内に病気がもっと酷くなりそうだ・・・。
そういう状況なので、現地人は病院にかかる場合必ずだれか「付き添い」がついてくる。「付き添い」が並んだり、お金を払ったりしに行く。
「奥さんが病気になったから旦那さんが会社を休む」というのはココでは当たり前の話らしい。羨ましいと言えば羨ましい。
・・・しかし会社は大丈夫か?



驚きのトイレ

病院のトイレと言えば絶対に忘れられない出来事。えー、ダイエットにのめり込み過ぎてゲリが激しくメデタク病院送りとなった時、
某現地系病院の外国人&幹部専門病棟のトイレにて凄い物を見てしまいました。
なんと!!トイレの個室内に複数の注射器が落ちているではないですか!キャー!!
それも使用済み。針付き。!キャー!
現地の病院にわざわざ行った私がイケナイのでしょうか(゚〜゚)ヾ?









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