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天津へ引越し
2002年の10月、天津へ引っ越す。
「北京のすぐお隣」の天津。列車で約1時間半で到着。近い都市だけど北京とは街の雰囲気も人の顔立ちまで全然違う。
まず建物。北京は四角い超高層ビルが建ち並び道路も巨大だった。それに比べると天津はコジンマリとした印象がする。
高層ビルも中心街へ行けばあるけれど
多くの建物が昔外国の疎開時代に建築された古いものである。地域別に「フランス疎開地」「イタリア疎開地」等等。疎開地だった場所にはそれぞれの国の
雰囲気をかもしだしている建物が立ち並ぶ。
他国の建築物は偉い人達の住まいになっているにも関わらず、日本式の建築物(ちょっとミニ武道館ちっくな建物)は、ちょっと前にタダの幼稚園になりさがり、さらに
現在ただの廃墟となっちゃっている。
「栗」と「麻花」と「狗不理」、そして「色んな意味でのんびりとした街」といったところでしょうか?