春節花火大会


日本や西洋では新暦の1月1日はお正月。中国のお正月は旧暦の1月1日。これを「春節(チュン・ジェ)」と言います。
その日は中国中が凄いお祭り状態に。北京時代は、毎年春節に日本へ帰ったり、旅行へ行っていた為中国のお正月を過ごした事は無く、今年初めて天津で春節を過ごしました。
今年の春節は2月1日。その前日大晦日の日に天津の仲良し日本人会のグループで集まり、鍋をつつき、夜11時頃から大・大・大・花火大会を行いました。
花火と言っても普通の花火から、打ち上げ花火、爆竹まで・・・。ありとあらゆる花火。↓




準備した花火のごく1部。花火隊長Hさんによると888元分(日本円=約1万3〜5千円分)の花火を購入したということ。
この他、筒を使用する打ち上げ花火のダンボールとかあった。かなり盛大。


春節期間に花火、爆竹を盛大に上げるのは何も私達だけではない。中国人の方がもっと過激なのです。本当に凄い。
(北京は政治の中心地の為、花火や爆竹をすることが禁止されていますが、天津では許されています。)
大体春節の2〜3日前からお昼でも地元民はバンバンやっていました。大晦日は、私達が始める前から各地でそれはもう、戦地のような状態です。
大体、日本では花火師のおじさんがポーン!と上げるような花火を、個人でやるんですよ。それもあっちこっちで。!!
12時を回る頃、それはもう!!せ、戦争が! は、始まりました!!!とアナウンスできそうな程、街中で花火勃発。
しかも、打ち上げに失敗して、暴発する事も。途中、何度か私達の横を消防車が走って行きました。お約束通り!という感じです。



打ち上げ花火を仕込んでいる3人。周りに落ちているのは全て花火と爆竹の燃えカスです。




連発の爆竹をやった後の樹の残骸。ちょっと樹が燃えちゃった。



花火後、後片付けをしなくても良いという事はとても楽だなーと思いました。
街のお掃除班がいらっしゃるので、花火の後1時間もしないうちに全て綺麗になっていました。


春節時期に中国へ行くなら、絶対「花火が許されている地域」に行った方が楽しいと思いますよ。あの街の様子は本当に凄い。
旅行がてら、一緒に花火を楽しんでは?
但し、この盛大な花火大会は服がかなり火薬臭くなることと、時々、服が焦げてしまう事をよーく肝に銘じて参加してください。よって、お出かけ服では参加してはいけません。



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